基礎知識:斎場ダイヤル

通夜を行う本来の意味を知っておく

冠婚葬祭の儀式は、必ずこうしないといけないなどと言われることがあります。それも確かですが、意味も分からずにただ言われるがまま行うのも少し違うでしょう。後でこんな意味があったと知るより、事前に知って行った方が良いでしょう。

葬儀を行う前には、必ずお通夜、仮通夜などがあります。基礎的な知識として、なぜ行うかを知っておきます。今は医師が故人が亡くなったかどうかの判断を行います。そのため、ほぼ医師が判断を下せば亡くなっているでしょう。

昔は亡くなったかどうかの判断がすぐにはできませんでした。通夜は、臨終の際の看病の延長の位置づけになります。まだ生と死の境にいると考え、故人とともに食事をしたり、夜を過ごします。そのために線香の火の番を行うなどを行います。

いわれたから夜通し起きているのではなく、もしかしたら生き返るかもと考えながら過ごすのが、本来の通夜です。

通夜と告別式とではどちらの参列が多いか

人が亡くなったときには、葬儀が行われます。遺族は、告別式、通夜、その他いろいろな儀式に出席をします。遺族に近い親戚なども同様に参加します。故人の友人関係、仕事関係などの場合であれば、それほど密に式に参加する必要はありません。

どちらかでも良いとされます。基礎的な知識として、通夜と告別式ではどちらの方が参列が多いかです。故人の年齢にもよりますが、高齢になると仕事をリタイヤしている人も多くなります。どちらも参加できるので、告別式に参加する人が多くなることもあります。

会社の関係者などが参加する場合、できれば会社の仕事を優先したいこともあるでしょう。通夜の場合は夕方の6時や7時ごろからなので、仕事終わりに参列することができます。そのことから、最近では通夜に参加する人が多くなっています。

そのためのふるまいなども用意しないといけません。

Menu


地域別人気葬儀場特集


サポート